情報確認日:2026年11月3日(日本時間)
vivoの次期上位モデル「vivo X500 Ultra」とみられる機種に、200MP(2億画素)の望遠カメラが搭載される可能性が報じられました。11月2日には、背面カメラ3基の画素数を示す情報が出ています。vivoはカメラの正式仕様を公表していません。
今回の要点
- 11月2日のリークでは、背面カメラは5,000万画素が2基、2億画素が1基とされています。
- 2億画素は望遠カメラに使われるとみられます。10月には、前世代より大型の望遠センサーを試しているとの情報も出ていました。
- vivoの幹部は取材で2027年3〜4月ごろの発表見通しに言及したと報じられています。ただし、正式な発表日・発売日は未公表で、日本発売も未確認です。
望遠センサーは前世代より大きくなる?
11月2日のリーク投稿では機種名が明示されておらず、報道では投稿内容などからX500 Ultraと推定しています。10月の試作機情報を踏まえると、注目点は望遠カメラのセンサーが大きくなるかどうかです。最終的なセンサーのサイズや光学ズーム倍率は未確認です。
前世代の「vivo X300 Ultra」は、すでに1/1.4型の2億画素望遠カメラを搭載しています。2026年9月21日に中国で発表された「vivo X500 Pro Max」も同じ望遠カメラを採用しています。この発表で公開された機種はX500、X500 Pro、X500 Pro Maxの3機種です。
夜景やステージのズーム撮影にどう関係する?
センサーは、レンズから入った光を受け取る部品です。レンズなどの条件が同程度なら、センサーが大きいほど多くの光を取り込みやすく、夜景や暗い会場でズームしたときに、写真のざらつきを抑えられる可能性があります。
実際の写りは、レンズの明るさ、手ブレ補正、画像処理にも左右されます。遠くのステージや夕方の風景をよく撮る方は、製品発表後に、普段使うズーム倍率で撮った作例を比べると違いを判断しやすくなります。
発表時期・価格と日本向けの状況
9月21日の中国発表会後に行われた取材について、IT之家は、vivoの黄韬副総裁がX500 Ultraの2027年3〜4月ごろの発表見通しに言及したと報じています。一方、Android Authorityは、vivo側からX500 Ultraの発売は正式に確認されていないとの回答を得ています。そのため、2027年3〜4月という時期は確定した日程ではありません。具体的な発表日、予約開始日、発売日、価格も公表されていません。
海外版とみられる型番が端末データベースに載ったとの報道もあります。中国以外の販売対象国や、日本での発売・価格について、公式案内は確認できていません。

