情報確認日:2026年11月3日(日本時間)
XREALは11月2日14時、Android XRを搭載したメガネ型端末「XREAL AURA(エックスリアル オーラ)」の一般予約を日本の公式オンラインショップで開始しました。透明なレンズ越しに周囲を見ながら、動画やアプリの画面を視界に重ねて使える有線XRグラスです。
今回の要点
- 先行予約パスを持っていない人も、公式オンラインショップで全額前払いの予約ができます。
- 国内の期間限定価格は199,900円(税込)からです。
- XREALが案内する発売予定は11月27日14時で、公式ショップからの発送は11月下旬から順次予定されています。
- Google Playの対応アプリを使えます。手や指の動きで画面を操作したり、AIアシスタントのGeminiに声で質問したりできます。
国内価格と購入先ごとのスケジュール
XREAL公式オンラインショップでの本体単品の価格は、次のとおりです。価格はすべて税込です。
- メモリ12GB・保存容量256GB:通常229,800円、期間限定199,900円
- メモリ16GB・保存容量512GB:通常269,800円、期間限定239,900円
公式ショップの一般予約は11月26日までで、価格キャンペーンは年内に終了予定です。条件を満たした先行予約パスの購入者から優先して発送されるため、一般予約分の到着日は注文ごとに異なります。
au Online Shopも11月2日に予約を開始し、11月27日に発売予定です。期間内の予約と購入など、条件を満たすと29,900 Pontaポイントが後日還元されます。ドコモはオンラインで11月27日、ドコモショップでは12月以降に発売予定です。ヨドバシ・ドット・コムでは12月上旬発売と案内されており、受け取り時期を重視するなら購入先ごとの納期を確認しておきましょう。
海外では、Googleが10月28日付の発表で米国・カナダ・韓国での注文受付開始を案内しました。日本では先行予約パスの受付がすでに行われており、今回始まったのはパスを持たない人も申し込める一般予約です。
Android XRで何ができる?
Android XRは、グラスやヘッドセット向けの基本ソフトです。XREAL AURAでは、スマホやPCの映像を映す使い方に加え、付属の「コンピュートパック」で対応アプリを動かせます。たとえば、ブラウザーと資料を視界に並べたり、動画を大きな仮想画面に表示したりできます。映像出力に対応するPCなどの画面を、USB-Cケーブルで取り込むこともできます。
グラスの視野角は最大70度で、レンズの暗さは5段階で調整できます。グラス本体は95g未満で、空間処理を担う「XREAL X1S」チップを搭載しています。一方、約265gのコンピュートパックには、主な演算処理を担う「Snapdragon Reality Elite」とバッテリーが内蔵されています。
使うときはグラスとパックをケーブルでつなぐため、持ち歩く場合はパックの収納場所やケーブルの取り回しも確認しておくと安心です。
予約前に確認したいサイズと対応アプリ
フレームは、左右の瞳の中心間の距離に合わせてM(60〜66mm)とL(66〜72mm)から選びます。度付きレンズに対応するインサートフレームも付属するので、普段メガネを使う方はレンズの作製費も含めて予算を考えておきましょう。
動画を見るのが主な目的なら、使いたい配信アプリが日本で利用できるかを先に確認すると選びやすくなります。仕事にも使いたい方は、普段使うアプリの対応状況に加え、実機展示などで文字の見え方や装着感を確かめてから検討するとよいでしょう。
